2025 年 10 月 18 日(土)~19 日(日)の 2 日間にかけて、「第 41 回くすのき祭」が行われました。
秋らしく清々しい気候の中、7,452 名の来校者をお迎えすることができました。ご来校いただいた皆様、ありがとうございました。今年は小学校の運動会や、塾の模試などと重なってしまい、例年に比べると控え目の来校者数でしたが、くすのき祭の新たな 10 年が始まりました。
正門前には鮮やかな孔雀の描かれたウェルカムボード。美術部スタッフの指揮の下、委員たち総出で作りました。
イチョウ並木を抜けると見えてくる合格神社。今年は2日間耐えてくれました。
これで皆さんの合格も約束されたはず…?後ろのくすのきがご神木です。
受験合格だけではなく、様々な合格を祈願するお札が納められました。
秋空に輝く4号館の窓をキャンバスにした巨大絵。小さな絵を大きく拡大し一枚になった様は壮観です。
昇降口前には、13 台ものキッチンカーを誘致。食欲を掻き立ててくれるとともに、お祭り気分を盛り上げてくれます。生徒たちもどんなキッチンカーが来てくれるのか、楽しみにしております。
近隣の「越路」パン店の販売。今年度はボランティア生徒たちが担当です。入荷 30 分で売り切れ。楽しみにしていたのに購入できなかった皆様、申し訳ありません。
校内は各学年のクラス企画、文化部の発表などで大賑わい。
来校者を楽しませるフォトスポットで記念撮影。映え写真は撮れたでしょうか?
中庭を飾る横断幕。雨による作業中断が多く、ギリギリ間に合いました。
食堂改め「くすのきカフェ」。くすのき祭限定の特別メニューも販売されました。
体育館では、音楽部によるフルオーケストラのフェスティバルコンサート。
指揮体験には3名の小学生が参加してくれました。ありがとう!!
有志軽音の ROCK ON ステージ。普段は見られない姿に教員もワクワクしました。
大講義室では演劇部の感動的な熱演に涙する人も。
どの企画の生徒も、「来校者をおもてなしする」という目標のもと、精いっぱい命を燃やし楽しんだ 2 日間でした。生徒たちの青春と熱量を感じていただけたことと思います。
40 周年という節目を経て「新たな 10 年」の一歩目を踏み出したくすのき祭でしたが、そのために何か特別なことをしようという声が出たわけではありませんでした。昨年は委員会の改編があり、まだまだ新しい組織で活動することに精一杯。そのような状況で「おもてなし」という目標(タテマエ?)のもと、より充実したエンターテインメントを提供するには何ができるのか。各自が工夫を凝らし次の世代へ繋げる基礎を作ったのが今年のくすのき祭ではないかと考えております。
影ながらくすのき祭を支えた実行委員のみなさん、お疲れさまでした。