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臨時休業中の本校における学習指導について
神奈川大学附属中・高等学校は3月2日より16日まで臨時休業としていました。
この間、本校では生徒のみなさんがしっかりと学習できるように、様々な試みを行いました。
まず、Classiを使用しての課題配信と、その提出を通じて、生徒が自主的に学習に取り組めるようにしました。
さらに学習状況記録を毎日報告してもらい、その進捗状況に応じて、担任から適切なアドバイスを行っています。
また、次年度より31期生(現高校2年生)にスタディサプリを導入しますが、休業期間も利用出来るようにして、スタディサプリを使って学習を進めることを可能にしています。
次に教員がYouTubeを使用した授業のライブ配信や、zoomなどの双方向通信ができるソフトを工夫しながら
ライブで授業を実施しました。
生徒のみなさんがこの困難な状況の中で、最大限安心して学習に取り組めるように、この機会を通して、ICT教育の一層の充実を追求してきめ細かい指導をしていきたいと思っています。
この間、本校では生徒のみなさんがしっかりと学習できるように、様々な試みを行いました。
まず、Classiを使用しての課題配信と、その提出を通じて、生徒が自主的に学習に取り組めるようにしました。
さらに学習状況記録を毎日報告してもらい、その進捗状況に応じて、担任から適切なアドバイスを行っています。
また、次年度より31期生(現高校2年生)にスタディサプリを導入しますが、休業期間も利用出来るようにして、スタディサプリを使って学習を進めることを可能にしています。
次に教員がYouTubeを使用した授業のライブ配信や、zoomなどの双方向通信ができるソフトを工夫しながら
ライブで授業を実施しました。
生徒のみなさんがこの困難な状況の中で、最大限安心して学習に取り組めるように、この機会を通して、ICT教育の一層の充実を追求してきめ細かい指導をしていきたいと思っています。