学校紹介About Us

生徒の安全・安心のために

本校では、生徒一人ひとりが安全に、安心して学校生活を過ごせるよう、下記のような対策に取り組んでいます。

大地震発生時の対応

政府は「南関東でM7クラスの地震が発生する確率は30年以内に70%」としています。本校では年2回の防災訓練ばかりでなく、広大な敷地を利用して神奈川県消防署による防災へリ離発着訓練も行われています。
校舎は全館耐震構造で、すべての窓ガラスに飛散防止フィルムを貼り、安全な教室環境となっています。

防災教室の実施

中1の前期に防災教室を開き、テントや簡易トイレの設置、発電機を利用して浄化したプールの水の試飲、毛布を用いた模擬避難体験、アルファ米試食等を行います。

備蓄・緊急用機材

以下のものを備蓄倉庫と緊急用機材倉庫(計4棟設置)に常備しています。

食料 ビスケット・クラッカー、アルファ米、パン(生徒一人1日3食3日分)
飲料 保存水(生徒一人3L) 、その他50mプールの浄水装置もあります。
寝具 毛布(全校生徒分)
その他 炊き出し用品、発電機、水中ポンプ、浄水装置、簡易トイレ(l0台)、フィールドナイフ、ランタン等

学校緊急情報の配信システム

気象警報が発令されたときや緊急事態の発生による下校が実施される場合には、学校公式HPに授業や学校行事の実施可否を掲載します。その他にも「ウェブでお知らせ」による当該生徒へのメール配信を導入しています。安否確認システム「レスキューナウ」も採用しています。

警備体制

警備員が24時間常駐しています。女性警備員も配置し、校舎内外の警備に当たっています。来校者は、「来校者」「見学者」「取引業者」等のプレートを付けています(在校生の保護者は、PTA[緑会]が会員証を発行し、それを来校時に付けます)。

教員や生徒への講習

教員は救急蘇生法やAED(5台設置)の使用方法を含めた普通救命救急講習を受けています。同様に、運動部部員を中心に1/3の生徒も受講しています。
また、アレルギーのある生徒のアナフィキラシーショックに備えて、エピペン®練習用トレーナーを用いた教員向けの講習を実施しています。

教育相談室(やすらぎルーム)

学校や家庭で起こる問題について気軽に相談できます。

いじめや不登校、友人関係の悩みや、学業や進路についての不安など、通常の保健室では対応できないメンタルな問題に対応するために、本校では2000年から「教育相談室(やすらぎルーム)」を設け、専門の心理カウンセラーを週2回(火・金)配置しています。「やすらぎルーム」という愛称は日々利用している生徒たちが名付けたものですが、その名の通り、誰もが気軽に立ち寄れ、どんなことでも相談できるアットホームな雰囲気の相談室です。必要な場合は、家庭への訪問も可能です。保護者の相談にも応じており、個人の相談のほか、同じ悩みをもつ方々の交流の場を提供するなど、保護者の心理的なサポートにも力を入れています。学校での問題だけでなく、家庭での問題にも対応します。相談内容については、相談者の意向を尊重し秘密は厳守していますので安心して利用することができます。

Voice

悩みや心配事が起きやすい中学・高校時代。
いま何ができるのか、一緒に考えていきましょう。

大学の教育学部(教育心理学系)を卒業後、川崎市の児童相談所・療育センター、児童精神科クリニックでの心理職、横浜市立小・中学校のスクールカウンセラーを経て、2008年から神大附属でスクールカウンセラーを務めています。中学校・高校という時期は、身体的にも精神的にも変化の大きな時期であり、さまざまな悩みや心配事が起きやすい時期です。誰かに相談することに抵抗を感じる方も多いと思いますが、言葉にすることで問題を客観的に見られることも多いものです。やすらぎルームでは、来談した方のお話を大切に聴かせていただき、いま何ができるのか、どういう方向に向かっていくのが生徒さんのためなのか、一緒に考えていきたいと思っています。休み時間や放課後には、「ちょっと一息つきたい」「静かに過ごしたい」という生徒さんの来室も歓迎しています。どうぞお気軽に「やすらぎルーム」をご利用ください。

スクールカウンセラー
吉田 美恵子

PAGE TOP