中1から約2年、不登校の期間がありました。担任の先生の手厚いサポートと、気の合うクラスメイトができたことなどがきっかけで不登校から復帰して、中高生活を楽しみました。中学では演劇部、高校からは美術部に所属しています。
在学中、色濃く覚えている記憶は、計算コンテストや英単語コンテスト、また古文の語彙のテストなど、一見スパルタ風だけれど仲間と楽しく切磋琢磨できた各教科の小テストのことです。あの時は辛くて地味だと思ったけれども、今思うと定期的にテストがあることで、コツコツ努力を重ねる根性が身についた気がします。それは今でも生活の役に立っています。
また特筆すべきこととして、私達の学年から一人一台のタブレットPCが導入されたこと(2018年)です。加えてコロナ禍のピークと高校時代が並行していたので、生徒たち、もちろん先生方も、それぞれがイレギュラーな状況だったのではと推察します。いかに勉強も楽しみも課外活動も充実させていくか、自力でまず調べること、周囲と協力すること、まとまった考えを実行する力が充分に試されました。特に出席番号の奇数偶数で登校スケジュールが異なる時差登校や独自のリモート授業などは新鮮でした。