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マレーシア大学との指定校推薦制度をさらに拡充しました

 本校はこれまで、モナッシュ大学・サンウェイ大学・テイラーズ大学をはじめとするマレーシアの10大学と独自の指定校推薦制度を締結し、生徒のマレーシア大学進学を支援してまいりました。このたび、マレーシア高等教育省直轄機関「EMGS(Education Malaysia Global Services)」と国内唯一の正式パートナー機関「マレーシア留学サポートセンター(MUP事務局)」との連携のもと、新たにMalaysia University Pathway(MUP)に加盟しました。これにより、本校からマレーシアの大学への指定校推薦ルートは国立・私立・海外大学マレーシアキャンパスを含む計40大学へとさらに拡充されました。
 
MUP制度の概要
 
制度名 Malaysia University Pathway(MUP) マレーシア大学進学・協定校推薦制度
協定大学数 マレーシア国内40大学(国立・私立・海外大学マレーシアキャンパスを含む)
選考方法 書類選考のみ(高校3年間の評定平均・履修科目) 
筆記試験・エッセイ・残高証明 不要
奨学金 成績優秀者は授業料の10〜50%免除(各大学の Tuition Fee Waiver 制度による・返済不要)
出願時期 通年受付(高校3年生より随時エントリー可能)
国内大学との併願 可能。条件付き合格(Conditional Offer)を確保した状態で、国内一般入試への挑戦も認められています。
公式サイト https://www.malaysia-ryugaku.jp
 
MUPの主な特長
 
  特長 内容
01 書類選考のみ 高校3年間の評定平均(成績)のみで合否判定。筆記試験・エッセイ・残高証明書の提出は一切不要です。
02 返済不要の奨学金 成績優秀者は初年度授業料が25〜50%免除になるチャンスがあります。奨学金は給付型で返済不要です。
03 40大学から選択可能 国立大学・私立大学・英豪名門校のマレーシアキャンパスを含む40大学の中から、専門スキルや将来の目標に合わせてベストな1校を選べます。
04 通年出願・即時結果 決まった出願期間はなく、高校3年生であればいつでもエントリー可能。比較的短期間で仮合格通知が届きます。
05 国内大学との併願可 MUP条件付き合格(Conditional Offer)を確保した状態で、日本の国公立・私立大学の一般入試にも挑戦できます。
 
MUP協定大学(注目校・一例)
 
  大学名 人気専攻 学費(年間) QSランク
国立 マラヤ大学 人文・工学・言語・国際関係・医学 60〜150万円 QS 58
国立 マレーシア・プトラ大学 農学・生命科学・工学・獣医学 60〜100万円 QS 134
国立 マレーシア工科大学 土木・電気工学・AI・建築・理学 60〜100万円 QS 153
国立 マレーシア科学大学 薬理・理学・工学・人文科学 48〜100万円 QS 124
豪州 モナッシュ大学 社会科学・ビジネス・薬学・工学 180〜260万円 QS 36
私立 サンウェイ大学 コミュニケーション・ビジネス・ホスピタリティ 140〜192万円 QS 410
豪州 スウィンバーン工科大学 ビジネス・工学・デザイン・コンピュータサイエンス 116〜208万円 QS 264
私立 アジア・パシフィック大学 IT・ビジネス・国際関係学・デザイン 120〜180万円 QS 550

国立=マレーシア国立大学 豪州=オーストラリア名門大学のマレーシアキャンパス 私立=マレーシア私立大学
掲載の学費・ランキングは2026年6月時点の情報です。変更となる場合がありますので、最新情報は本校進路部またはMUP事務局にお問い合わせください。
本校の取り組みについて

 神奈川大学附属中・高等学校では、生徒一人ひとりの多様な進路実現を支援するため、国内有名大学への進学指導に加え、海外大学への進学支援にも継続的に力を入れてまいりました。本校はすでに、モナッシュ大学・サンウェイ大学・テイラーズ大学をはじめとするマレーシアの10大学との間で直接の指定校推薦協定を締結しており、実績ある進学サポートの基盤を整えてきました。
 今回のMUP加盟により、この基盤にさらに40大学への出願ルートが加わりました。また、本年はアメリカ・サウスイースト・ミズーリ州立大学(SEMO)との指定校推薦協定締結やProvidence Country Day School(PCD)とのデュアル・ディプロマ・プログラム(DDP)の推進とも重なり、本校の海外進学支援体制はかつてないほど充実した年となっています。
 マレーシア、アメリカ、そして国内難関大学——それぞれの道を、生徒が自分の意志と強みに合わせて選び取れるよう、本校は今後も進路指導の幅を広げてまいります。
 
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