お知らせNews

トピックス

【理科部】高大連携「神大麦酒計画」KU Laugh to Beer2024完成

高大連携ホップ栽培プロジェクトとして、みなとみらい、横浜、中山の3キャンパスでホップを栽培し、収穫した毬花を用いてクラフトビアを作成しました。

プロジェクトの目的は、大学、附属学校開催のイベントによる賑わいの創出と、ビールの材料として使われずに廃棄される部位の有効活用が期待されるSDGsとしての取組です。今回大学が作成したクラフトビアのコンセプトは「家族や親せき、仲間など大切な人と節目に笑顔で楽しめるビール」、をもとにフレーバーは「PALE ALE」にしました。ビール名はコンセプトを活かし「KU Laugh to Beer 2024」。デザインは横浜キャンパスの8号館をイメージしたフレームの中に「笑」を擬人化したイラストで「楽しさを」を表現。ホップの実が集まるイラストで横浜キャンパスと中山キャンパスの連携を表現しています。

販売場所は以下のURL(神奈川大学HP)をご覧ください。
https://www.kanagawa-u.ac.jp/cr_att/0011/28437_00.pdf
  • ラベルデザイン
  • 神奈川大学学生と附属生徒とのホップ収穫
  •  
     

PAGE TOP