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11月26日(月)中学2年生で、新生児医療についての講演会「いのちの授業」を行いました。

11月26日(月)5~6校時、新生児医療についての講演会「いのちの授業」が行われました。
本講演は毎年、神奈川県立こども医療センターの豊島勝昭先生にご登壇いただいており、今年で10回目になります。
豊島先生からのお話の後、神大附属で初めて行われた「いのちの授業」に感銘を受けて新生児医療を志した23期生の菊地謙さんからもお話をいただきました
豊島先生の「“障がい”とは“街の中での生きづらさ”だと思う。それはもしかしたら、私たちがつくっているものかもしれない」という言葉と、菊地さんの「医療を志さないとしても、自分が当事者だったとしたら…という思いを忘れないでほしい」という言葉が、生徒たちの心に特に深く刻まれたようです
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