くすのき祭festival

第34回 くすのき祭 POP

9月29日(土)と30日(日)の2日間にかけて、第34回くすのき祭が開催されました。今年度のテーマは、昨年度から引き継いだ候補の中から委員会内で投票を行い、“POP”に決定しました。“POP”というテーマには、「多くの想いが合わさって混じり合い、はじけたときに素晴らしい『くすのき祭』になるように」という想いが込められています。

そのテーマに基づき、今年度の装飾は、“POP”のイメージカラーを黄色に設定し、生徒たちが自分たちの力で装飾の計画や設計、制作をすることに挑戦しました。そして、自分たちで立てた計画を実行することの難しさを感じながらも装飾を完成させることができました。これは、集団全体に情報を発信する難しさや自分の役割に対する責任など多くのことを学ぶ機会になりました。また、台風の影響で屋外に設置するはずであった装飾の一部が屋内に移動になるなど最後の最後まで臨機応変な対応が求められました。活動の中では、失敗したことが多くあったかもしれませんが、生徒たちの力でくすのき祭という大きな行事を盛り上げることができたことは、生徒たちにとって貴重な経験になりました。

今年度は天候に恵まれず、くすのき祭の開催が縮小されましたが、そのような状況の中でも、2日間で8,021名の方に来校していただけました。各企画では、来校者の方がくすのき祭を楽しむ姿が多く見られました。また、企画を運営する生徒たちからも、普段の学校生活では見られない面が多く見られました。

高校生の企画はもちろんのこと、今年度は中学生のクラス企画にも魅力的なものが多く、企画表彰では中学生ながら上位に食い込む企画もありました。来年度以降も学校全体でくすのき祭を盛り上げてほしいと思います。

一般公開終了後には、後夜祭が行われました。企画表彰では、創意工夫を凝らした企画が数多くあった中、リアルで本格的な外装と演劇で多くの人々を楽しませた高校2年の「Under the sea」が大賞を受賞しました。高校生による後夜祭でのパフォーマンスでは、バンド演奏やダンスで大変な盛り上がりを見せました。

今年度は準備期間の天候が悪く、屋外装飾の設置が本番前日の一日のみになってしまいましたが、実行委員の生徒たちが臨機応変に対応したことで無事に当時を迎えることができました。実行委員の生徒だけではなく、企画に参加したすべての生徒が様々な経験をし、実りのあるくすのき祭になりました。

学校祭実行委員
学校祭実行委員
オープニングセレモニーのリハーサル
オープニングセレモニーのリハーサル
ペットボトルキャップのモザイクアート
ペットボトルキャップのモザイクアート

第34回 くすのき祭 表彰

くすのき大賞
高校2年 劇
Under the Sea
装飾賞
美術部
Witch bread do you like ?
劇・パフォーマンス部門 一般
高校2年 劇
Under the Sea
劇・パフォーマンス部門 部活動
高校演劇部
Dramatic Autumn !
展示・アトラクション部門 一般
高2模擬店
旨さ 半端ないって!!
展示・アトラクション部門 部活動
美術部
Witch bread do you like ?
中学部門
3年C組
ピエロの復讐
ポスター原画投票
順位 学年・クラス 氏名
最優秀賞 1年4組 有田 毅範
2位 3年B組 大場 さわ
3位 3年B組 真島 夢叶
美術部
「Witch bread do you like ?」
高校演劇部
「Dramatic Autumn !」
高2模擬店
「旨さ 半端ないって!!」
準備風景
準備風景
準備風景
模擬店
音楽部
技術家庭科部
理科部
歴史研究部
後夜祭

これまでのくすのき祭

第34回(2018年) レポート 予告
第33回(2017年) レポート 予告
第32回(2016年) レポート 予告
第31回(2015年) レポート 予告
第30回(2014年) レポート 予告

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